ホストタウン x SDGs

SDGsの観点からみるまちづくりの可能性

2021年4月2日(金)14:00-15:00
オンライン(ZOOM使用)
参加無料
申込はこちら(Peatix)

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ウェビナー概要

「持続可能な共生社会の発展プロジェクト(3Sプロジェクト)」は、1. Sustainability(持続可能性)、2. Symbiosis(共生)、3. Synergy(相乗効果)を3原則に掲げ、様々な専門分野で活躍しているアドバイザー(タスクフォース)が横軸連携によりSDGs2030年達成を目標とするプロジェクトです。

今回は株式会社パソナグループにてホストタウンアドバイザーを務める日置法男氏から、ホストタウン事業をきっかけとした中長期的視点から考える「国際交流」と、「SDGsを原点とした地域活性化」についてお話しいただきます。

SDGsの基礎知識、主なホストタウン事業に伴う自治体の国際交流や地域活性化に対する取組み事例など、中長期視点から包括的に「SDGs x ホストタウン」についてお話しいただきます。それぞれの取組みを通して、各自治体の土地がらや地域性について改めて再確認し、今後のさらなる発展に繋げるヒントが得られる内容になっています。

スピーカー

株式会社パソナグループ/ホストタウンアドバイザー/2030SDGsカードゲームファシリテータ 日置 法男
1990年岐阜県生まれ、東京育ち。
2013年上智大学総合人間科学部心理学科を卒業後、㈱パソナ入社。人材派遣営業を5年勤め、2017年7月より“関係案内所”TRAVEL HUB MIXの支配人に着任。1年間で250本以上のイベントやセミナーの企画・運営に携わる。
現在は社内の地方創生事業全般・主にホストタウンアピールプロジェクトとして、2020年とその先を見据えた世界各国との交流を通じての地域活性化を目指している。
趣味はゲストハウス巡り、フェンシング、野球観戦。

※本セミナーは、主催者側の都合により一部内容、スピーカー等に変更が生じる場合がありますので、予めご了承ください。

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